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むくみに効く脚のマッサージ方法

リンパマッサージのやり方

夕方になると脚がパンパンにむくんでしまうのは、ケアが足りていない証拠です。
むくみを翌日に持ち越してしまうことで慢性化している恐れもあります。
毎日酷使された脚をスッキリとさせるには適切なケアが必要であり、正しいケアを行うことで脚の疲れも解消されます。

脚全体のリンパの流れを良くするマッサージが基本の対策です。
実践するとむくみの改善、予防を行うことができ、新陳代謝も高まります。
平らな所で座ったら、両手で足首を下から支えるように持って、親指以外の4本の指でふくらはぎに圧力をかけながら両手をひざに向かってスライドさせていきます。

ひざの裏側はリンパが溜まりやすいのでしっかりとマッサージをし、そのまま太ももへとスライドさせて強くこねるようにします。

両手で太ももを挟み込むようにしながら脚の付け根まできたら終わりです。
自覚症状がなくても脚には疲労が溜まっていますので、お風呂上がりなどの自分の行いやすいタイミングで行っていくことが大切です。
ひざの裏に圧力をかけた時に痛みを感じる人は腰痛を抱えていますので、無理をしない程度に解しておきます。

ふくらはぎが一番むくみやすい

むくみがもっとも出やすい場所はふくらはぎであり、朝と夜とでサイズがかなり変わる人もいます。
座りっぱなしのデスクワークをしている人は重力によってどんどん水分が下がってしまい、脚の下の方に集中します。
あまりにも酷くなるとだるく感じますし、ブーツなどはきつくてはけなくなりますので、ふくらはぎは他のパーツよりも念入りにケアすることが大切です。

ふくらはぎのマッサージでは、ふくらはぎに両手を添えるように置いたら適度な圧力をかけながら肉を動かすように両手で押します。

むくみが酷い時には痛みを強く感じますが、何度か行っていくうちに軽減されますので、最初は軽めに行います。
どの程度の強さで行ったら良いのか迷った時には、水分とお肉を全てひざの裏まで上げるような気持ちで強めにスライドさせます。

血行不良を解消するマッサージ

むくみには血行不良も関係していますが、血行不良になると冷えが引き起こされ、特に足先が冷たくなります。
冷えが深刻な人は足の指の色が変色しているケースもあり、温めたりして一時的に血行が良くなるとチリチリとした感覚を受けます。
足先の血行を促進させることでむくみにも良い効果が表れますので、むくみ解消のために足先のマッサージを行いますが、足の指はまとめて行うのではなくて一本ずつ丁寧にケアすることが大切です。

血行の悪い人は寒い季節でなくてもかなり滞っています。

順番としては親指から行い、付け根部分を両手の親指を重ねてしっかりと握ったらつま先までまんべんなく圧力をかけます。

爪の付け根の辺りは少し強めに握って、指を引っ張ったり回したりします。

次に人差し指の付け根を親指で握って、同じようにほぐしていきます。
中指と薬指と小指も同様に行い、普段は触らないような部分までしっかりとほぐすことが重要です。
行っていくうちに段々と足の指が温かくなってきますし、毎日行うことで血行が良くなって冷えが解消されます。

太もものマッサージのコツ

幅が広めで圧力をかけにくいのが太ももです。
力を入れようと試みても思うように入らず、効果的なケアができないこともあります。
そのような場所にお勧めなのは叩いてほぐす方法であり、叩くと刺激を与えて機能を改善されることができます。

叩く時は手をグーにすると内出血などの恐れがありますので、パーにして程良い強さにすることがポイントです。

必要な回数は人によって異なりますので、太ももが温まってきているかで判断します。
叩く時には刺激を与えるのをメインにすると皮膚を傷つける心配がありますので、お肉を動かすような気持ちで行うと安全にケアできます。
叩くことはセルライトの除去にもつながりますので、むくみを解消しながらセルライトまで減らせて一石二鳥です。

一日中立ちっぱなしであったり、たくさん歩きまわって脚が疲れている時に効果的なツボがあります。
足をキュッとすぼめた時に窪む部分があるのですが、そこは湧泉といってむくみや冷え症の改善に効きます。
両手の親指を重ねて強めに押し、周辺も一緒にマッサージしておくと効果がアップします。

お風呂上がりのマッサージが効果的

ふくらはぎ側の膝のシワ部分から10cmほど下にある承筋というツボは、血行を促進することで疲労物質を流してくれます。
水分の流れも改善されますので、むくみの解消に効果的です。

ここも強めに押すのがポイントであり、場所が分かりにくい時には押してみて響く部分を見つけます。

疲れが溜まっている時には、押すとかなり響きますのでそれほど迷いません。

これらのマッサージを、必要に応じて組み合わせながら行っていくのがお勧めです。
体が温まっている時に効果が出やすいので、お風呂上がりが最適のタイミングです。
乾燥していると皮膚に刺激を与えてしまうことがありますが、そのようなケースではボディークリームなどを使って肌への負担を軽減することも大切です。

たまプラーザ駅マッサージ